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2007年06月23日

マーケットの魔術師 大損失編

オーディオブック マーケットの魔術師 大損失編

――スーパートレーダーたちはいかにして危機を脱したか


窮地に陥ったトップトレーダーたちはどうやって危機を乗り切ったか?


夜眠れぬ経験や神頼みをしたことのあるすべての人にとっての必読書!

そのとき、ウィザード(トニー・サリバ/マーク・クック/リンダ・ブラッドフォード・ラシュキ/ローレンス・G・マクミラン/ジョー・ディナポリ/スティーブ・ムーア……)たちは










オーディオブック マーケットの魔術師 大損失編



* あるトレーダーは、

大量な穀物ポジションの利食いを
月曜日まで待とうと金曜日の大引け直前に決めた。
すると週末、滝のような雨が降った。
その決断は200万ドルについた。

* 社長がヨーロッパに出張している間に、部下がTボンドのピットで無茶な投機に走っていた。
その報いは125万ドルの損失だった。

* アメリカの違った場所に住む3人の
トレーダーたちはある会社の買収で不意打ちをくらった。
ポジションはそれぞれ買いと売りに分かれていたが、
3人が全員、大損をした。

本書は、35人のスーパートレーダーたちが大損失を喫したときに、それに真正面から対処した姿を描いている。


損失はトレーダーならだれでも経験する不可避なものだが、大きな損失をくらったときスーパートレーダーたちがそれにどう取り組んだかを知ることは大いに役に立つだろう。


並みのトレーダーにとって、偉大なトップトレーダーの損失から学ぶことはもっとも有益な学習経験のひとつといえる。


35人のトレーダーたちの話はいずれも重要で、
示唆と教訓に満ちている。


(1) なぜ彼らは逆境に立たされたのか、 (2)ウィザードたちはどんなところにつまづいたのか、 (3)危機に陥った状況をどう解決・脱出したか、 (4)そのときスーパートレーダーはどんな感情的反応を見せたのか、 (5)どんな影響があとまで残ったのか、 (6)トレーダーたちはその大損失によって何を学び、トレーディングスタイルはどんなふうに変わったのか、 (7)どんな点が普通のトレーダーと同じだったのか(違っていたのか)


――これらのさまざまな問題ついて、35人のトレーダーがまれにみる率直さで著者のアート・コリンズと語り合っている。

これらの話はどれをとっても、多くのトレーダーにとって身につまされるものである。


話は時に悲しく、時にはブラックユーモアに満ち、そして間違いなく、われわれトレーダーの思考を激しく刺激する!



あなたが手にとっている本書には、第一級のトレーダーたち――特殊な能力によって普通のトレーディング水準のはるか上をいく人々――の痛ましい話が収められている。


巧みに築き上げられた輝かしいキャリア全体のなかで生じた並外れて悲惨な経験ばかりが描かれている。


大損失だけを取り上げて、そのときトレーダーたちがどう対処したかを扱った本は、本書が初めてであろう。


保有しているポジションが逆行して含み損がかさみ、「一体、どうしたらいいんだ」と、夜眠れぬ経験や神頼みをしたことのあるすべての人にとって必読書である!


オーディオブック マーケットの魔術師 大損失編

著者紹介
アート・コリンズ(Art Collins)

アート・コリンズは、壊滅的な市場の混乱をトップトレーダーがどう乗り越えたのかを描いた本書のほか、『マーケットの魔術師システムトレーダー編』(パンローリング)、『マーケット・ラップ――ジ・オーディシアス・オブ・ア・スティル・ストラグリング・コモディティ・トレーダー(マーケットの罪――今も苦闘するある商品トレーダーの遍歴)』などの著者である。


また、CBOT(シカゴ商品取引所)の会員で、ほぼ20年にわたってメカニカルシステムの開発を手掛けている。

コリンズはパートナーとともに、1997年にトレードを開始したメカニカルなS&Pシステムにより数百パーセントの収益を生み出した。

ノースウェスタン大学卒業。コリンズは長年、風刺的ロックバンド、クリーニング・レイディーズのギタリスト兼作詞作曲者も務めている。同バンドはMTV、デメント博士のラジオショーに出演した。アート・コリンズの連絡先は、artcollings@ameritech.net。
posted by パン職人 at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケットの魔術師 大損失編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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