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2007年06月30日

先物の世界 相場開眼

オーディオブック 先物の世界 相場開眼
人気の鏑木シリーズ第5弾!著者「お墨付き」の内容をご覧ください。

鏑木氏シリーズ第5弾の本書。本書も相場に必要不可欠な「心理面」を中心に書かれています。

相場の神様「本間宗久」の教えや、『三猿金泉秘録』で語られている牛田権三郎の言葉が現在の相場にも通用するように、本当に核心をついたものは何年経っても廃れるものではありません。


鏑木氏の言葉もしかりです。


実践家として、相場の世界に生きてきた氏の言葉は、相場の荒波に右往左往させられている人たちにとっての「助け船」になると思います。


まだ眠っているかもしれない「眼」を、
本書を通してぜひ「開かせて」みてください。








オーディオブック 先物の世界 相場開眼



あとがき
平成五年に出した『相場開眼』も、パンローリング社から復刻するというありがたいお話。


すでに、これで五冊目になる。そんなに復刻してパンローリング社にご迷惑をかけないかが心配である。売れてくれたらいいなと思う。


お話があって、頭から全部読み返してみて「これなら大丈夫」と思った。相場に関わりのない項目もある。


それは、社会を見る目、歴史を見る目。いわゆる「目に見えない相場の仕組み」を構成しているものとして、「相場、相場、相場」と一心にならず、相場から離れて、遠くから考えてみる思いで書いた項目である。


出版した当時、「開眼」を「かいげん」と読むか、「かいがん」と読むかと問われた。「かいげん」などとはおそれおおい。「かいがん」である。

この本も銀行や証券、商品会社からまとまってご注文をいただいた。


ディーリング部門の全員の名前を書いてきて、本に署名してほしいと言われた。三〇冊、五〇冊、一生懸命念≠入れてお名前を記入した。


やはり、手元に二〜三冊しか本は残っていない。その残っている本も、自分で赤線を書き込んだり、黄色の鉛筆で線を引いたりしている。


今回、 『相場の張り方』 『相場喜怒哀楽』 『相場開眼』 と、三冊続けて復刻されるそうで、「神様、どうか本が売れますように」と祈るのである。


オーディオブック 先物の世界 相場開眼


目次

* 乱門をよぎることなかれ
* 文句を言うのは罰あたり
* 神様と碁を打つと
* 九八人のお金を二人がくすねる
* 相場師の座禅は欲
* 神様は覚えている
* 真善美即ち温顔無敵
* 消えた提灯
* ジンクスの生命
* 利が乗った苦痛
* お金の使い道
* 不幸な場所には行くな
* 人類は歴史からなにものをも学ばない
* いつもピンチは脱している
* 明治、大正の大凶作
* 夢中が覚めてみれば
* 歳歳年年人不動
* 聖書は淫蕩の書
* エネルギーの蓄積と消耗
* 湾岸戦争とエントロピー
* でたらめさの量を測る
* 閑話休題・「お蕎麦」
* 寒山と拾得
* 濁らない「はし」
* 戦艦大和、武蔵も沈んだ
* 亡国は食にあり
* 易の基本構造
* ゲオポリテック(1)
* ゲオポリテック(2)
* 閑話休題・紋章
* 誰も思うことは同じ
* 追証は一度入れると際限ない
* 人間の弱さは生の執着
* 君も僕もペテロ
* 理解したくない人が多い
# 八門遁甲と天海大僧正
# 茶の奥儀は相場の奥儀
# 社会現象が天底を教える
# 角度と時間が相場
# W・Dガンは何を見たか
# 四という数字
# 精神・食・生活のバランス
# 人類の燔祭
# 驚きの持続性は驚きの質
# 掛軸の中の鶏が鳴く
# 「めどき」の時代
# 丑満刻の呪い
# 不幸な場所には行かない
# 易占の達人(1)
# 易占の達人(2)
# 易占の達人(3)
# 食は生涯の吉凶を決す
# 悶々の夜は踵で息せよ
# 仕手の末路は昔も今も
# 情けは人のためならず
# 運命達観・楽天知命
# 堂島の相場師
# 傲慢の謙虚
# 足るを知る者は富む
# 陸軍国にさせられた悲劇
# 一文惜みの百失い
# 曲がりだしたらとめどない
# 「まだ、まだ」と「もう、もう」
# その時は真剣に決意する
# 『天理教でも熱くなります』
# なぜ赤いリンゴが横なぐりに飛んだ
# 五欲を制して瞑想しても儲からん
# テレビで政治家の人相を読め
# 晴天の友の逃げ去るは速し
# ある時は取り、ほとんどの時は取られる
# 面白いうちは駄目
# 兵なるものは凶
# 人格、品格、性格、霊格
# 岩間山天狗界の棟梁
# ギリシャ神殿の建築様式にすべし
# 集団への順応
# ツキは呼ぶことが出来る
# 仰いでもって天文を観よ
# 損金はゲーム代
# 「知」に頼るべからず
# すみやかに逃げるべし
# 十戦八勝は月をもってす
# 終わったことに、くよくよしない
# 曲がりの薬は損切り
# ジンクスは忘れた頃に当る
# 心こそ心迷はす心なし
# 兵法は浮ばぬ石の舟
# 損得の基準が判っていない
# 天の助くるところのもの
# 天を楽しみ命を知る
# 相場を知らなかった株屋
# リゾート水辺は、みじめ
# 向い玉と経営理念
# 運命の吉凶は食
# 総理の書には値は付かぬ
# 感謝と品性の問題
# 相場は気の世界
# 時は陰陽消長の理
# 人間は変わらない
# 欠け欠けて
# 升田幸三、菊池寛に問う
# 儲けたものは失う
# 枠の構造を知るべきか
# サランパラン生きる道
# 有漏から無漏
# 今は詩に志も刺もない
# 韓非子的相場金言
# 何におどろく陰陽師
# それはなんだったのか
# 平成「百物語」
# 平成「耳袋」
# 国運のかげり
# 閑話休題・野戦口糧
# 訴訟はさけるべし
# 追証とは迷い猫に餌をあたえるようなもの
# 下士官はエネルギー
# 瞑想は気を絞る手段
# 神も仏もソッポ向く時
# 帰らざる河
# 魔坂の坂
# 閑話休題・カレーライス
# 利用価値の問題
# 無常迅速コロコロ落ちた
# 品位、品格を問う時代
# ソロモンはシバの女王と寝たか
# 魂にも重さがある
# 相場師にも品格が求められる
# 本物を見抜く目
# 天下りの運・不運
# 金と銀と銭
# 開眼には二種類あり
# 必要なお金は入ってくる
# 曲がるべくして相場に曲がる
# 都合の悪い事は考えないこと
# ツキが悪い人と付き合うな
# 苦というものは、ほどけるから苦だ
# 無時間感覚の中の至福
# ない物は取られる
オーディオブック 先物の世界 相場開眼

posted by パン職人 at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 先物の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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